住宅購入の強い味方【フラット35】|大阪の新築一戸建てはEPOCH(エパック)シリーズの西日本住宅株式会社

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住宅購入の強い味方【フラット35】[9]

念願のマイホームを手に入れる! いろいろな想いが詰まった新しい住まいに夢もふくらみますが、やはり購入資金やローンのことでお悩みの方が多いのではないでしょうか。
ここでは住宅購入者の強い味方となる長期固定金利の住宅ローン【フラット35】を数回にわたりご紹介していきます。とってもお得なこのローンを活用できれば、あこがれのマイホームに一歩近づくかも知れませんよ!

【フラット35】の利用条件 その1

【フラット35】の魅力をご紹介するこのシリーズ。
今回からご利用条件についてご紹介します。
長期にわたる住宅ローンは借入金額も大きく、ご返済される住宅ローンの金利が上がるとライフプランに大きな影響が出てきます。【フラット35】は「金利が変わらない安心」で大切なマイホームでのライフプランをサポートします。

※お申込みは【フラット35】の取扱金融機関で受け付けています。
※下記ご利用条件は、新規に物件を取得する場合におけるすべての金融機関の【フラット35】に共通するご利用条件です。ただし、お客様にご負担いただくお借入金利・融資手数料は金融機関によって異なります。

利用対象者
●お申し込み時の年齢が満70歳未満の方
(親子リレー返済をご利用される場合は、満70歳以上の方もお申込みいただけます。)
●日本国籍の方、永住許可を受けている方または特別永住者の方
●年収に占めるすべてのお借り入れ(フラット35を含みます。)の年間合計返済額の割合(=総返済負担率)が、次の基準を満たしている方(収入を合算することもできます。)
年収に占めるすべてのお借り入れ
※すべてのお借り入れとは、フラット35のほか、フラット35以外の住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、カードローン(クレジットカードによるキャッシングや商品の分割払いによる購入を含みます。)等のお借り入れをいいます。(収入合算者の分を含みます。)。
※お借り入れの対象となる住宅及びその敷地を共有する場合は、お申し込みご本人が共有持分を持つこと等の要件があります。
※年収については、原則として、お申し込み年度の前年(平成22年度においては平成21年1月~12月)の収入で審査します。
資金使途
●お申し込みご本人またはご親族がお住まいになるための新築住宅の建設・購入資金または中古住宅の購入資金
借り入れの対象となる住宅
新築住宅・中古住宅共通
●住宅の床面積が、以下の住宅
 ・一戸建て住宅、連続建て住宅、重ね建て住宅の場合:70㎡以上
 ・共同住宅(マンションなど)の場合:30㎡以上
 ※店舗付き住宅などの併用住宅の場合は、住宅部分の床面積が非住宅部分(店舗、事務所等)の床面積以上であることが必要です。
●敷地面積の要件はありません。
●住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合している住宅
新築住宅
●建設費(建設に併せて取得した土地の購入費を含めることができます。)
  または購入価額が1億円以下(消費税を含みます。)
●お申込み時点において竣工から2年以内の住宅で人が住んだことがない住宅
中古住宅

●購入価額が1億円以下(消費税を含みます。)
●お申込み時点において、竣工から2年を超えている住宅
  または既に人が住んだことのある住宅

※建築確認日が昭和56年5月31日(建築確認日が確認できない場合にあっては、新築年月日(表示登記における新築時期)が昭和58年3月31日)以前の場合、機構の定める耐震評価基準等に適合していることを確認する必要があります。



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