住まいの何でもQ&A|大阪の新築一戸建てはEPOCH(エパック)シリーズの西日本住宅株式会社

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住まいの何でもQ&A

Q.いい眠りのための寝具とはどんなものですか?

現代は4人に1人が睡眠に対する不満をもっているといわれ、睡眠不足は肥満や生活習慣病へのリスクを高めてしまうため、健康志向からも眠りの質にこだわる人が増えているとのこと。
快適に眠るためには体や心の状態はもちろん、快適な「寝床内環境」が重要です。「寝床内環境」をつくるのは、枕・ベッドマット(敷き布団)・布団(掛け布団)の寝具類。それぞれの「いい眠り」のための条件について考えてみましょう。

■寝具の役割は「保温」と「立ち姿勢」
私たちの体は、眠ると体内から熱を出して発汗し、体温が下がります。そのため寝具類は、吸湿性・放湿性が良く保温性が良いのが一番。個人や季節によっても違いますが、一般に寝床内の温度は33℃、湿度は50%の状態が最適とされています。そして良い寝相とは、立ち姿勢に近く体への負担が少ない姿勢。寝具はこの“良い寝相”を保つことができるものが理想的と言えます。

■枕はすき間の高さと角度がポイント
立ち姿勢に近い自然な体勢を保つには、ベッドマットや敷き布団と後頭部から首にかけての隙間に合った高さの、安定感と弾性のある枕を選びましょう。隙間は人によって1〜6cmの差があるので、この深さに合った高さの枕を選ぶと、首や肩への負担が少なく眠りやすいといわれています。ベッドマットや敷き布団と首の角度は約5度が理想的。高すぎる枕は肩や首の筋肉に負担がかかり、頭痛や肩こり、いびきの原因になりやすく、低すぎる枕は頸椎を支えられないため、寝違えや肩こりの誘因になります。

■ベッドマット・敷き布団は適度に硬く
自然な立ち姿勢の時、私たちの姿勢は2つのS字カーブを描き、腰部のすき間は4〜6cmになりますが、寝る時に最も体への負担が少ない寝姿勢はそのおよそ半分、すき間が2〜3cmの時です。つまりベッドマットや敷き布団には適度な硬さが必要になり、2つのS字カーブをバランス良く支えられるものが、快適な寝心地の条件となります。ベッドマットや敷き布団が柔らかすぎると、背骨が曲がりすぎてS字カーブのすき間が大きくなり、眠りにくいだけでなく腰痛を引き起こしたりします。また硬すぎると、骨が当たって痛みが生じ、血流が妨げられるなど睡眠の障害になります。

■掛け布団は保温性とフィット感で選ぶ
軽くて柔らかく保温性が高いもので、寝返りを打った時に肩から熱が逃げないように、体にまとわりつくドレープ性やフィット感のある掛け布団がベスト。睡眠中にかく汗を透過させるために吸湿性や放湿性があることも大切な条件となります。

いい眠りには、こうした「寝床内環境」だけでなく「寝室内環境」も大いに関係します。寝室の温度、湿度、音、光などを眠りやすい条件に整えることで寝つきや不眠の改善になり、健康の増進や病気の予防に役立てることができます。



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