
ホーム > あなたの不動産を買い取ります!!
西日本住宅では、古家付、工場、田畑、使用して
いない土地などの不動産を買取致します。
なかなか売却ができずにお悩みの方や、
何から手をつけたらいいか分からずお困りの方
など、お気軽に当社へご連絡ください。
いない土地などの不動産を買取致します。
なかなか売却ができずにお悩みの方や、
何から手をつけたらいいか分からずお困りの方
など、お気軽に当社へご連絡ください。
「他社に売却を依頼しているが売れない」「相続した田舎の土地を売りたい」「不動産を売却してすぐに現金化したい」「売却したいが何から手をつけたらいいか分からない」などのお悩みを解決!
西日本住宅の豊富な実績の中で培ってきたノウハウとあらゆる情報を駆使して、お客様のあらゆるお悩み・ご要望に臨機応変に対応いたします。そして当社だからこそできる強みを活かして、ご満足いただける質の高いサービスを実現いたします。
-
無料査定
当社は価格査定を無料で承っております。まずは査定だけという方もお気軽にご利用いただけます。確かなノウハウを持った不動産のプロが素早くご対応いたします。
-
高額買取
当社が直接買取する為、仲介業者を介した際に発生するような余分な費用がかかりません。お客様に満足していただけるよう高額での買取に尽力いたします。
-
スピード買取
当社が直接買取する為、買主を探す手間がありません。その為スピーディーな売却、現金化が可能です。なかなか売却ができずお困りの方や、なるべく早く現金化をご希望する方などは是非ご検討ください。
-
仲介手数料不要
当社が直接買取する為、物件価格の3〜5%にもなる仲介手数料がかかりません。売却金額をそのままお受け取りいただけます。

「生産緑地の2022年問題」を
ご存じですか?
不動産を所有されている方の中でもあまり知られていない「生産緑地の2022年問題」。
しかし、大都市近郊に農地をお持ちの方にとっては、その農地を今後どうするか決める上で大きな影響力を持つ問題です。

-
そもそも「生産緑地」とは?
「生産緑地(生産緑地地区)」とは、1992年に改正された「生産緑地法」に基づいて定められた地域地区であり、市街化区域にありながら、一定の条件で税負担の軽減などが受けられる農地や山林のことで、端的に言えば「都市にある農地」のことです。
1992年の「生産緑地法の改正」により、「生産緑地」においては、30年間の営農期間が義務となり、生産緑地の所有者が亡くなるなどの理由で農業を辞めるか、あるいは指定を受けた日から30年経過するまでは、買取りの申請や売りに出すことはできなくなりました。ですが、この30年間は、固定資産税軽減など、税制の優遇を受けることができるというメリットがあります。 -
生産緑地法が1992年4月に改正
生産緑地に指定後
30年で解除できる1992年4月に指定を受けた生産緑地は
2022年3月いっぱいで解除され、
以降多くの生産緑地が
順次指定期限を迎えます。税制の優遇がなくなり、農地としての維持が困難になる。生産緑地の指定を解除された、多くの農地が宅地として一気に売却されることで、土地や中古マンションの価格が下落するおそれがある。
「2022年問題」が懸念されています。
生産緑地は所有者だけの問題ではなく家族や後継者の問題でもあるため、
将来を見据えた最適な選択ができるようによく考えて今後の対応を決める必要があります。
まずは所有の生産緑地の期限をご確認ください。
ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
農地売却でお悩みの方も、
当社にお気軽にご相談ください。