「住まいの防火」〜防火対策の現状について〜|大阪の新築一戸建てはEPOCH(エパック)シリーズの西日本住宅株式会社

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知って得する住まいの情報集「住まいの知っ得!」

「住まいの防火」〜防火対策の現状について〜

「寝たばこ」「ストーブ」「コンロ」が住まいの火災の三大原因。とりわけ死者が出るような大火事になるケースが多いといわれています。住宅火災で命を守るには、日頃からこれら3つの火元に十分注意して、「寝たばこをしない」「ストーブの近くに可燃物を置かない」「ガスコンロの使用時は火から離れない」ことが大切です。さらに住まいの火災を未然に防ぐために必要な対策とは何でしょうか? 

■火災を出さないために……安全機能付きの製品を使う

立ち消え防止センサーやグリル水切れセンサー、天ぷら加熱防止センサー、消し忘れタイマーなどの安全機能が付いた調理器や、揺れや転倒、異常加熱などで自動的に消火する機能付きの暖房器具を使用しましょう。

■火災を早く知るために……住宅用火災警報器を設置する

火災の発生をいち早く知り、初期の消火活動や逃げ遅れ防止のための住宅用火災警報器ですが、アメリカでは既に火災減少の効果が認められ、日本でも新築住宅は平成18年から、既存住宅は平成23年5月までの設置が消防法によって義務づけられています。煙や熱を感知して火災の発生をいち早く知らせる住宅用火災警報器や、燃焼器具の不完全燃焼を感知する機能も付いた複合型の警報器などがあります。

住宅火災警報器の推計設置率の推移(全国)

■火災を大きくしないために……防炎効果のある製品を使用する

着火した場合の急な燃え広がりを防ぐために、防炎効果のある素材を使った枕や布団カバー、カーテン、衣類などを使用しましょう。とりわけ高齢者の場合、調理中に着火してしまい死亡するケースが多いことから、防炎製品の着用が勧められています。車やバイクのボディカバーなども防炎製品にしておくと放火の防止にも役立ちます。

■火災をいち早く消すために……住宅用消火器を設置する

万一火災が発生した時、できるだけ被害を小さくするために効果的な初期消火。小型タイプの軽くて使いやすい住宅用消火器を常備しておくほか、天井に取り付けて自動で火災の熱を感知する住宅用自動消火装置、熱を感知して自動的に放水する住宅用スプリンクラー、住宅用フードファン付きレンジ用自動消火装置など、様々な消火装置の設置も有効です。

自分の家から火災を出さないことはもちろんのこと、近所で火災などが発生した場合に、近隣の高齢者や身体の不自由な人を被害から守れるように、普段から交流を図って互いに状況を知り、「いざ」という時に助け合える体制をつくっておくことも必要でしょう。



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